よくサイトの下の方にある「copyright (c) 2003 xxx.Inc. All rights reserved.」なんていうコピーライトの表記があるんだけど、実はこれってあんまり意味がないらしいです。何故かというとなんちゃら条約によって、殆どの先進国では、作成したと同時に著作権はその作成者に帰属しているので、書く必要はないらしい。書く必要があるのは、カンボジア(たしか...)などのまだ、そのなんちゃら条約に入っていない国に対してやる必要があるんだってさ。
また2003とかの年号は作成した日にちを書くものなので、2000-2003とか書いても意味不明らしい。で、あと(C)のようにカッコCと表記しても効力はなく、ちゃんとルールで決められているように○Cで表記しないといけないようです。そんな視点で、いろいろなサイトを見ていると著作権について無知な人たちが多いなと思うついこの頃です。
ただ、これらの表記を本当に書かなくていいかというと、それはまた別の話で、アメリカのように訴訟国家では、意味ないにしろ、著作権表記をしたことにより、他の人間に対して、「パクるな!」という意思表示をしていたという証明になるので、表記はしとくべきらしい。
まぁ、「表記なかったから、パクッていいと思っていました。」という言い訳をあらかじめ封じる手段とのこと。テクニカルな話ですな。

