講義というのは、できるだけ楽しくしようと心がけてはいるのですが、毎回楽しくすることは不可能に近いと感じるつい最近です。特に統計的な話をする時などは、やはり情報過多になってしまい、学生も辛そうなのがわかります。
そんな中で実験的に「へぇボタン」を試してみることにしました。実際にボタンを51人に配るのは無理なので、ネットで探したところFLASHでへぇボタンを提供されている方がいたので、クラス中に以下のURLを学生にアクセスしてもらってボタンを利用してもらいました。
その結果、結構面白かったです。学生もいつもよりも集中していた感じがしましたし、教えている方も、「へぇ」の音が鳴るたびにどの辺が学生が知らなかったことなのかが肌で感じ取れます。将来的にはこれを改良して、教授の画面上で「へぇ」の数が表示されるようなものを作ってみようと思っています。
1時間半の授業で50人が50回ずつボタンを押したら2500へぇということになります。毎回、3000へぇを目指してがんばるという方針は、教える方もモチベーションが上がってよいかもしれない。他の教授もマネしてくれないかなぁ。

