2010年8月アーカイブ

本日放映されるフジテレビの「エチカの鏡」という番組のお手伝いをさせて頂きました。「親必見超英才教育SP3歳で英語ペラペラ塾&密着全寮制エリート男子校ハーバード目指す(秘)塾」という企画です。

今回の放送で登場するS&S、ルートHなどは僕自身が運営をお手伝いをさせて頂いた経緯があったり、ハーバードの北川くんは昔からの友人としてフジテレビにご紹介をさせて頂きました。だからこそ、逆に今回の放送でいろいろと僕らの「想い」が誤解をされることを不安に思い、このブログ記事で僕の「想い」を書いておければと思いました。

僕らが今回番組のお手伝いをしたのは、「ハーバード及び海外大学が素晴らしい」とか「東大がダメだ」ということを伝えたいのではなく、『学業において海外を選択肢に入れるべき』だということを伝えたかったのです。

もちろん、インパクトは大事だと思うので「テレビ的に」ハーバードという言葉が際立って放映はされていると思いますが、僕らの想いが屈折して世の中に伝ってしまうと、日本の教育のグローバル化のために頑張っているS&SやルートHに申し訳ないので、念のためここに書き留めておければと思いました。

僕自身も実はハーバードよりもUCバークレーの方が振り返ってみると自分には適した大学だったと思っていますし、今回、受験をお手伝いした学生もハーバードを蹴ってイェール大学に進学します。僕としては、日本の学生の方々に世界を選択肢として考え、自分にあってるかどうかを見極めて自己責任で受験・進学するような世の中になってほしいなと思い、いろいろな活動を続けています。

僕自身、「東大よりハーバードに行こう!?」という過激なタイトルの書籍を執筆しているので誤解されがちですが、ポイントは「!?」の部分なのです。本当にハーバードが最良なのか?そういう風に考えられる受験生が国内にどんどん増えていけばと思っています。

さて、今まで僕も学生たちの海外進学支援を個人的にこっそりとやってきましたが、そろそろ自分でも責任を持って支援活動を開始しようと思っています。塾なのか研究所なのか教育機関なのか、まだ自分でも決めかねているところではありますが、来年までにはたくさんの日本人の学生を支援できるような事業をスタートしたいと思っています。

それまではさすがにディープな質問は答えられないかもしれませんが、できるだけ海外進学についての質問にtwitterなどで答えて行きたいと思っていますので、今回の番組企画を見て感じること・疑問などがありましたら気軽に僕にコメント投げかけて頂ければ幸いです。

http://twitter.com/masayasumorita

今回の番組企画が日本の若者の未来を少しでも変えることができたら嬉しいです。