« 美穂さんからのプレゼント | メイン | 僕からの手紙 »
7月14日。今日は記念日。ライター・もりたまさやすがデビューしました。ばんざ~い。信じられないよね。でも、結構マイナーな出版社だから普通の本屋じゃ見つからないと思うしさ。でも、出版社がマイナーなわけじゃないんですよ。出版社の新書がマイナーなだけで…。出版社はアルクという留学の本なんかやってるデカイところです。留学が関連だったら有名でしょう。ま、そんな出版社がなぜか新書を出版していたらしく、まだ本の数も少ないので僕のところへお話がきたわけです。あまり覚えてませんが、「ケンブリッジな生活」を偶然読んでくれた出版社の人が「本を書きませんか?」と僕にメールを送ってくれたのが始まりでした。そして執筆・編集、タイトルでもめたりいろいろなことがありました。そして遂にそれが今日発売されました。なんか感動的です。ひとりで浸ってますぜ、僕(涙)。
実はちょっと後悔していることが2、3あるんですよ。それはあまりにも自分がマヌケに書かれているんです…、この本。一生懸命やっちゃったから100%地が出ちゃいました。もうノンフィクションの中のノンフィクションですよ、これ。で、気づいたのが、この本って下手したら一生残るんでしょ?だったらもっとカッコイイ男にすればよかったよ。例えばさ、隕石が振ってきてそれをどうにかするために宇宙に行って隕石に水爆埋めてきたとか(パクリ?)、山道でETチックな生き物に遭遇してそいつをカゴに乗せてそら飛んだとか(ないない)、帝国の逆襲を防ぐためにフォースの力極めてたとかさ(どこの国の人?)、コアファイターに乗り込んで…あ、もういいですか?すいません。ま、とにかく本の中の僕はマヌケです。ま、本当だからしょうがないんだけどさ…。でも、〇〇〇で〇〇〇〇したとか、××××しながら××やっちゃったとか書かなきゃよかったよ。マジ後悔です。しかし、これでもかなり編集者の人から「森田さん、これはまずいっしょ、カットしていいですか?」って言われてカットしたんですけどね。え、なにしたかって?それは立ち読みしてみてください。いや、本当に親が読んだら、「森田家の品位を汚した、死刑」とか言われそうだよ。教授のひらめきも「少女マンガチックで死刑」とか言われてるらしいし…(笑)。もともと品位無いんだけど…森田家…。
あとはやっぱりアルク新書があまり売れてないことですか?別に文句じゃないんですよ。でもせっかく頑張ったんだから、たくさんの人に存在を知ってほしいって言うのがあるじゃないですか…。別に買わなくてもいいから「もりたまさやすって変なやつが自分の赤恥を本にして後悔してるよ」とか知ってほしいんです。だけど、アルク新書ってめちゃマイナーなんだもん。この前の冬、日本に帰ったときに探してみたんだけど、普通の本屋さんにはありませんでした!紀伊国屋とか最低3階建て以上の本屋さんじゃないと置いてないです。しかも、新書コーナーなんかにありませんっ!留学コーナーの「誰にでも出来る英会話1日30分」(マジ?)の隣に3冊ほど置いてありました…。マジっすか?本屋のお姉さんに聞いたところ…。「アルク新書ですかぁ~?多分うちじゃ~取り扱ってないと思います」とか言われました。でもちゃんとあるだろ、3冊。(涙)しかもココに無かったらどこにあるっちゅ~ねん。渋谷ブックファースト・〇〇さん。←なぜ名前知ってるんだ、コイツ?
ま、そんなことでアルクさんに提案があります。編集者さん怖いからここに提案しますね。よろしくっす。←絶対、見ないって…。
提案1: 当たり付きにする
だめっすか?マジでいいと思うんですが…。当たったらもう一冊プレゼントとか…。はい、意味無いね。こんな本、2冊あってもさ。それとか、肩たたき券、自転車、海外旅行、女性限定で僕(どさくさにまぎれてみようっ!←誰もいらないって…)とか付けちゃってくださいよ。お願いしますよ。
提案2: 見つけたら即ヒラ積みするべし
偶然にも僕の本を発見しちゃったあなた。即ヒラ積みにするように。あ、下に置いてある本?そんなの違うセクションにでも捨ててください。(おいおい…)もっと気を聞かせて「今週の話題の本」セクションなんかに立てちゃってくれたらラブリーです。
提案3: もうネタギレ…
ま、冗談だけど、やっぱりこの本自分の大切な想い出がたくさん詰まってます。今まで自分が海外で頑張ってきた11年の嬉しかったこと、悲しかったこと、驚いたことなどがたくさんたくさん詰まってます。この本に書いてあるどのお話も僕にとっては一つ一つがとても大事な子供です。だから、たくさんの人に愛されてほしい。本当に一生懸命書きました。僕の子供たち、よろしくお願い致します。あと、この本はやはり僕を今まで支えてきた友人やもりたま研究室を見てくれている人たち、そして大切な僕の家族に捧げたいと思います。また、この本の出版に手伝ってくれた編集者の山室さん、アルクの人たち、本当に僕にチャンスを与えてくれてありがとうございました。感謝の気持ちで一杯です。
一言: マジで今から〇〇〇だけはカットできませんか?(涙)
↑編集者:「ダメ。」
投稿者 morita : 1999年07月14日 00:25
このエントリーのトラックバックURL:
http://movable.eduplan.net/mt-tb.cgi/118
サイン・インを確認しました、 さん。コメントしてください。 (サイン・アウト)
(いままで、ここでコメントしたとがないときは、コメントを表示する前にこのウェブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)