« 助教授の入学式 | メイン | こどもの居場所づくり »
新幹線に乗っていたときにお弁当を買おうと思ってマネークリップから壱万円札を出そうとしたら、間違えて破ってしまった。「ガビーン!」と思いながら破れた壱万円札を見てみると紙切れにしか見えない。よく「金なんて所詮紙切れ」などと知ったことを言ってる人は見かけるが、破れた諭吉を見たときに初めて、「僕らはこんな紙切れに左右されて生きてる」と実感できた。
破壊することで初めて見えた物事の本質。この紙切れが何枚あるかで、人間は作られた喜びや幸せを手にすることができる。壱万円札という作られた価値観で得られるものは作られた幸せしかない。社会の中で生きてくということは、社会のルールを基準に物事を考えていけばいい。ただ本質を見極めるには、一度破壊する必要があるのかもしれない。
僕のライフワークでもある社会を変えていく、教育を変えていくということは、現状を壊すことから始まるのかもしれない。破壊するだけではダメだけど、破壊することを恐れてはいけない。自分が忘れかけていた物事の原点に戻れた気がした。
㊤新しい価値観がここにある
投稿者 morita : 2004年04月14日 23:35
このエントリーのトラックバックURL:
http://movable.eduplan.net/mt-tb.cgi/39
ちなみに、紙幣の半分(わずかでも)を超える部分があれば新札に交換できるそうですよ。
あと1円硬貨は作るのに2円かかるそうです。
ぜひもりたまさんとたげ使える「もりたま通貨」を作ってください。
投稿者 ぴーち姫 : 2004年04月19日 13:11
サイン・インを確認しました、 さん。コメントしてください。 (サイン・アウト)
(いままで、ここでコメントしたとがないときは、コメントを表示する前にこのウェブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)