今日は理事をしているNPO法人の会議で「こどもの居場所づくり」について話し合った。一体、この居場所づくりって何かいうと、現在、子供が部活離れをしていて、学校側では子供を放課後学校に引き止めることができない問題が起きているらしい。要するに、少子化などの問題で、サッカー部なんかは定員割れしてしまうぐらい部員がいないので成り立たないそうだ。
なんてこったい!僕の時代なんかはサッカー部なんて部員が40人ぐらいいて、小学校でも試合に出してもらえないことが多々あったような気がするんだけど、社会って変化するもんだね。確かに部活をやっててもアメリカと違って受験に評価されないし、あまり部活を情熱的に顧問する先生もいなくなって来たんだろうね。アメリカは大学受験にしても、私立高校受験にしても、部活動というのは評価の一軸になっているから、殆どの子供は何らかの活動をアフタースクールにしているんだよね。
で、話を戻すと、子供たちが3時に学校を終えて街に繰り出しちゃったりすると、犯罪が増加する可能性が高いという警察庁の指摘によって、文部科学省は「こどもの居場所づくり」事業として70億円の予算を民間に出すということを言ったそうだ。70億。
一体、どんなことをするかというと学校の代わりに国の予算を使って部活動のような、子供の居場所になるような活動をしてほしいらしい。なんかパッとしない話だよね。で、現在、申請を受付中なので、何か子供たちのために居場所的な活動をしたい人はココに情報あります。でも金出せば済む話じゃないと思うんだけどな。もっと根本的な改革が必要なんじゃないのかな?
きっと僕らの子供の時代には部活なんてなくなっちゃうのかな?寂しい限りです。遊びを教える塾でも作ろうかな。「森田塾」。
投稿者 morita : 2004年04月16日 17:31
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事業の詳細が知りたいのでご教示ください。
投稿者 谷 博文 : 2004年09月16日 09:57
最近こどもに関わる事件・事故が多かったので、ここを拝見してから改めて考えちゃいました。
小さいころ近所の坂道の途中に空き地のような公園があって、あるものと言えば砂場と芝生くらい。
何にもないのがかえって良かった記憶が。
何もないところから子供どうしで遊びを考えていく。
与えられたものではなく、ゼロからのスタート。
これが足りないような気がする。
どうなんでしょう。
ちなみにその敷地には今区民センターがあります。
わたしはできると聞いた時とてもがっかりして、大人との温度差を感じました。
投稿者 佳子 : 2004年05月16日 21:30
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