南カリフォルニアで火事が起こっているのをニュースで見ている人はいると思うが、実は、僕の家族はカリフォルニアに住んでいて、更に、弟と妹は火が数キロまで迫ってきているような場所の大学に在学している。
弟の実況によると、空は赤く、灰が飛んでいて、更に空気が悪くて最悪のようだ。大学自体も休校になり、地域を離れる学生も多いらしい。実際問題、弟、妹も逃げると思っていたのだが、うちの弟は何故か残るらしい。実は、弟は、医者を目指していて、現在、ER(緊急救命室)でインターンのボランティアをしているので、怪我人を置いて実家に戻るなんてできないと言っていた。
ちょっと、お前、出来すぎじゃねーのか?昔から森田家にはありえないぐらい性格のよい男だと思っていたが、それじゃまるで漫画の主人公じゃんか。かっこよすぎないか?実際にきっと今も弟は、けが人を運んだりやってるんだろうけど、家族にしてみれば、火事に巻き込まれないか、心配でしょうがありません。
シュワちゃん、どうにかしてくれ。
今日も「ネットワーク社会と法」の授業です。何か著作権の話になって、権利がどのくらい持つとか、そんな話をしました。基本的に著作者が死んでから50年は、著作物の権利はなくならないらしいです。
ってことは、あと数十年たてば、ビートルズとかのBMGは使い放題なのかな?確かにモーツアルトとかは、自由に弾いて、売ってるような気がする。なんかそろそろ自由に使える著作物ってないかなぁ。タイミングよく使ったら面白いビジネスに活用できるかもしれないよね。
ただカンボジア(?)とかは、いまだ著作権法が通用しないので、店でこの音楽テープくれというと、その場で空テープにダビングして売ってくれるようです。
めちゃくちゃやな。
ベタな始まりですが、風邪ひきました。喉がいたくて、咳がとまりません。大学時代は休みをもらえたのですが、社会は休みをくれないですね。自分のリスクで休むのか休まないのかを決めなければいけないのが、つらいところです。
ちなみに今日は、東京体育館で行われたヤングジョブフェア2003の面接官をしていました。面接者に風邪がうつらないか心配だったのだけど、面接官が登場しないよりは、面接ができた方が、面接者のメリットが高いと思ったので参上することにしました。ただめっちゃ大変でした。面接中に声はでなくなるは、鼻水は出るはで、きっと面接者もこんな社長の会社には勤めたくないと思ったことでしょう。素直に家で休めばよかったですね…。
実際に面接者の中には、面白い奴がそこそこいました。僕は人間関係においても、その人のスキルよりも人柄でお付き合いをしてしまうらしく、友達が多いのですが、友人とのビジネスは下手ですね。ただ面接しながら、泣き出す奴がいたり、まったく準備してこないような奴も多かったので、その辺はもう少しやる気で来てほしいとは思ったりもしました。まぁ、鼻水だしてる面接官が言えることではないかもしれませんね。
ちなみに一番気に入った奴は、最後に来た奴なんだけど、座ったとたん。
「自分は、ぜんぜん関係ない業種のつもりできたんですけど、絶対に嘘はつきません!」
といってきたラガーマンがいました。話を聞くと結構面白かったので、一緒に仕事をしたいとは思ったんだけど、一体、何をやらせたらいいかわかりません。そいつに何か仕事を見つけてやるか…。なんかマネーの虎のオヤジみたいな気がしてきました。はよ、風邪なおそ。
3年ぶりにホームページを再開することにした。2000年より日本に帰国して海外の大学院と日本の大学院、会社の役員や顧問などを兼任することになり、なかなかフリーな時間を利用して執筆をすることができなかった。
現在もそれなりに忙しい生活を送っているのだけど、いろんな人たちとふれあい日々学んでいったことを書き記したく思ったので、ホームページを再開しました。もともと海外生活が長くて、日本の人たちに海外の情報を伝えたくてこのホームページをはじめました。今後は海外の情報だけでなく、国内外のアカデミックな情報やビジネスの中の面白い経験などを書いていければと思っています。
このサイトがキッカケとなり、いろいろな人の成長や発見を促進できたらいいなと思っています。今後ともよろしく。
【森田 正康】
よくサイトの下の方にある「copyright (c) 2003 xxx.Inc. All rights reserved.」なんていうコピーライトの表記があるんだけど、実はこれってあんまり意味がないらしいです。何故かというとなんちゃら条約によって、殆どの先進国では、作成したと同時に著作権はその作成者に帰属しているので、書く必要はないらしい。書く必要があるのは、カンボジア(たしか...)などのまだ、そのなんちゃら条約に入っていない国に対してやる必要があるんだってさ。
また2003とかの年号は作成した日にちを書くものなので、2000-2003とか書いても意味不明らしい。で、あと(C)のようにカッコCと表記しても効力はなく、ちゃんとルールで決められているように○Cで表記しないといけないようです。そんな視点で、いろいろなサイトを見ていると著作権について無知な人たちが多いなと思うついこの頃です。
ただ、これらの表記を本当に書かなくていいかというと、それはまた別の話で、アメリカのように訴訟国家では、意味ないにしろ、著作権表記をしたことにより、他の人間に対して、「パクるな!」という意思表示をしていたという証明になるので、表記はしとくべきらしい。
まぁ、「表記なかったから、パクッていいと思っていました。」という言い訳をあらかじめ封じる手段とのこと。テクニカルな話ですな。
東大生の森田正康です。入学はしたものの誤算が一つありました。それは、博士課程の学生でも30単位卒業までに取らなければいけないらしいです。ショック!っていうか、入学前にちゃんと見ておけって感じですが、今更、「やーめたっ!」ということも出来ないので、気合いで乗り切る予定です。
そんなわけで、塩澤一洋先生の「ネットワーク社会と法」というクラスを今日から取ることになりました。ありがたいことに、アークヒルズで授業が受けられるので、家からスグというのが救いなのかな?と思っていたのですが、ぜんぜん授業が楽しい。正直、約3年ぶりの授業ということで、かなり新鮮だったということもあるんだろうけど、自分自身が海外からネット系のアイデアを日本に持ってこようとした場合の著作権などの問題が明確になってきて、内容が現状のビジネスに直結しそうです。
またこの日のハイライトは、「行列の出来る法律相談所」と「ザ・ジャッジ!」という二つの番組の比較でしたね。先生いわく、「行列...」は法律家でも意見が分かれるような難しい問題を扱っていて、「ザ・ジャッジ!」は、法律をしっていれば、何も面白くない番組のようです。ただ法律系の勉強をしている人は「ザ・ジャッジ!」が参考書通りでよいとのこと。
ちなみに、これをこの日のハイライトにしていいのか、僕?
本日より東大生になりました。2年半前に日本に戻ってきたはいいもの、ニューヨークのコロンビア大学で研究をしていたために、2ヶ月に一度のペースでニューヨークに戻る生活をしていました。実際にめちゃしんどくて、つい最近は日本の仕事の関係で殆ど研究ができないということで悩んではいたのですが、気合でどうにか、10月入学で東大に入ることができました。
ちなみにまだコロンビアには在籍しているので、行ったりきたりの生活が続く可能性はあるのですが、日本で安定的に研究ができる場所があるので多少ほっとしています。ただ不安事項としては、僕は日本の大学に行ったことがないので、日本の大学のルールや人間関係の対応について、これから苦労するような気がします。
ただ実際のところ、教授も素晴らしい方ですし、周りの学生さんもかなり親切にいろいろと教えてくれるので、ちょっとは大丈夫なのかなぁ?なんて思っています。今日は入学式があったのですが、なんの問題もなく終わりました。
唯一、問題になりそうなのは、文系なのに、強引に工学系に入ってしまったために、これから一生懸命、工学系の勉強をしなければいけないようです。なんか論文のまとめ方も違うようですし...。ただチャレンジは好きなので、これからが楽しみです。ちなみにここの学生の人は、あまり人の目を見て話すのが苦手そうに見えるのですが、それは勘違いかなぁ?
今度、実験してみよう。(おぃ)
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