毎日が実験。人生は実験のくり返し。

リストは盗める!?

いつもの「ネットワーク社会と法」のクラスで質問させてもらいました。本や記事をコピーしたら違法だということはわかるんだけど、リストはコピーしてもよいかどうか?何故かというと、どこかで聞いたのですが、電話帳は単なる住所のリストだからコピーしても大丈夫という話があって、だったら、リストだったら大丈夫なのかと思って教授に聞いてみました。

質問1:
例えばA教授がよく出る単語100語というのを、過去問題からよく出る頻度順に単語を抽出してリストにした。3日後、違う教授Bがまったく同じリストをよく出る単語100として出してしまった。BはAの権利を侵害しているか?

皆さんはどう思いますか?答えは、最後に書きますね。

質問2:
教授Aが同じ手法で100語を抽出したのですが、一番よく出た単語はもう出ないと考えて、一番出た単語をリストからはずして、101番目によく出た単語を加えて100語のリストを作った。教授Bが偶然、同じ手法を考えて同じリストを作ってしまった。BはAの権利を侵害してるか?

さぁ、どうでしょう。

一般的にいうと、編集物はコピーしちゃいけないらしい。ただ、上記のものが編集物なのか、単なるリストなのかというのが問題のようです。

質問3:
上記のリストの50語を同じにして、残りの50語を適当にピックアップして教授Bは100語のリストを作った。さて、BはAの権利を侵害しているか?

それでは、答えを書きます。質問1は、侵害してないとのこと。なぜなら、よく出る単語を頻度順に抽出するというのは、誰でもできることなので、特別な技術は必要ないから、問題ないということです。機械的に処理できるようなものは、大体、特別な権利は発生しないようです。それでは、質問2はどうでしょう?これは、特殊なアイデアが入っているため、権利を侵害しているとAが主張すれば、多分、裁判で勝てる可能性が高いとのこと。では、最後に質問3ですが、これは本来であれば違法なはずだが、証明がしにくいために法廷では、勝てないかもしれないとのことだそうです。

結局、「コピーはダメ!」という原則がある上で、その中で法廷で証明できるかどうかがポイントになるんだろうね。ってことは、結局、バレなきゃなんでもありってことなの?

世知辛い世の中だなぁ。

老人向けのパソコン塾

先日の管理人さんの件もあり、老人向けパソコン塾の業態について、いろいろとビジネスの可能性について考えてみた。知り合いの紹介で、広島の方で120教室ぐらいパソコン塾を運営している社長とお会いしていろいろとお話を聞かせて頂きました。現在、この社長は約4800人のご老人にパソコン教室を提供しているということでしたが、みんな勉強熱心で、教室はとても活気に満ちているといいます。

またパソコンを学ぶだけではなく、老人同士のコミュニケーションの場、サロン的な効果もあり、地元のご老人の交流関係にも大きく寄与しているのだそうです。「6ヶ月のコースなのですが、終了してもまた友達付き合いがしたいので、入会してくるんですよ。」とその社長は説明をしてくれました。

それにしても、マーケットはあるんですね。ご老人向けパソコン教室というのは。ただちょっと考えたのですが、この業態自体の寿命は短いような気がした。なぜならば、僕がおじいちゃんになった時にはパソコンの一般的なスキルは必要ないということが前提的にあげられるため、その時には現状のようなパソコン教室は不要かな?僕の予想だとこの業界はあと10年持てばいいのかなと感じました。

実際にその社長もその流れを理解していて、次の展開についていろいろと考えているとのことでした。この次に来るものって一体なんだろう?やっぱり老人のコミュニティに繋がることだとは思うのだけど...。やはり、「出会い」は高年齢者ビジネスにおいてもキーワードになってくるような気がしました。

なんか和むのさ

僕は、東京都港区にマンションを借りて住んでいる。一階には、マンションの管理人さんが住んでいて、このお婆ちゃんがまたいい人で快適なジャパンライフを送っています。ちなみに僕は、平日の午後はよく家で仕事をしていることが多く、なぜか管理人のお婆ちゃんもそれを把握している。そのため、平日の昼間にいろいろとお婆ちゃんが連絡をしに来てくれたり、預かってもらっていた荷物なんかを届けに来てくれる。多分、お婆ちゃんには僕がかなりの暇人にうつっていることだろう。

そんな今日の午後、管理人のお婆ちゃんがうちのドアベルを鳴らしてきた。ドアをあけていつものように挨拶をすると、お婆ちゃんが困っているので助けてほしいと言ってきた。女性と老人には優しい森田正康としては、両方の部類に入るこの管理人さんのお願いを断るわけにはいかず、二つ返事で助けることにした。

管理人さんの部屋にいくと、そこには、パソコンとモニターがあり、つなぎ方がわからないのとのことでした。内心、ねずみ退治とかだったら、やだなぁと思っていたので、パソコンというかなり得意分野のお願いでほっとした。5分ぐらいで組み立てがおわり、とりあえずクリックを教えてあげた。それ以来、僕のことを管理人さんは先生と呼ぶのだが、真剣な話、大したことは教えてないのにな。でも、パソコンで孫とメールがしたいらしい、あまりにも健気な管理人さんの願いを叶えるべく、今後も定期的にお手伝いをしてあげることを約束しました。

で、お婆ちゃんが部屋を出るときに柿を山ほどくれました。なんかこういう持ちつ持たれつって和むなぁ。普段は、ビジネスの世界でシビアなことをしているので、本当にほっとします。やはり僕はこの町が大好きです。

ちなみに僕は柿が剥けません。誰か剥いてください。がーん。

過去の財産

今日から始まる新しい授業「先端研究戦略・社会システム論」を受けた。本日は、経済と技術についてなのだが、これがめちゃくちゃ楽しかった。学生の中には居眠りしている人たちも多かったのだが、僕自身は大学時代の政治経済のクラスで勉強したことを復習しているみたいで、なつかしい。

しかも驚きなのは、内容を忘れていないことだ。大学時代、対してクラス行かずにそれなりに対応していただけだと思っていたのだけど、知識というのは本当に大事な財産だと実感した。ちなみに新しいビジネスアイデアを頂きました。

僕自身も大学時代、麻雀やカラオケが8割という生活をしていたが、やっぱりやることはやっておいた方がいいよ、学生諸君。今、居眠りしてるけど、社会に出るとこんなに面白いことを学べる機会は少ないと思う。ルーティーンワークでマンネリ化してしまったときに、過去の知識は本当に役に立つ財産だと社会人の先輩として言いたい。

マジで。キレイ事抜きで本当に、アイデアに繋がるからさ。

ホストのお誘い

SPAMメールでコマっています。普通に僕の場合、一日メールを400通は受信するのですが、この頃、一日の受信数がSPAMメール(広告メール)のおかげで1000通を超すようになってしまっています。基本的にメールを処理するのは早い方なのでどうにかやっていますが、誰かよいSPAM対策ソフトしりませんかねぇ。

ちなみに400通をまともに処理しようと思うとどうしても数時間かかるんですよねぇ。で、これが1000通に増えたので涙ものです。気づくと携帯やらラップトップでメール処理しています。で、この前、面白いSPAMメールもらいました。なにやら、お願いとタイトルに書かれていたので、読んでしまったのですが、内容的には

「ホストクラブを経営しています。あなたのような高学歴の男性を求めている女性がたくさんいます。是非、ホストとして働きませんか?○○」

みたいな感じだったと思います。お、俺の時代が来たか!っていうか、

できるわけねーだろー!(ちょっと興味あるが...)

ちなみに10年ぐらい前だったらかなり自信はあったのだが、日本に帰ってきてから、15キロ増量中、お徳用パックになってしまっているので、無理があります。

やせたら...っていうか、やせても、イカンでしょうね。親が泣く。

自称教育者

昨日、行くと言っていたシンポジウムに行ってきました。実際、盛況で会場も大盛り上がりでした。ただやはりこのような公の場でいろいろと講義やパネリストをやらせて頂くと自分で本当によいのかと思ってしまうことが多い。実際にパネルディスカッションの場でも、他のパネリストは僕よりもふた周りぐらい年上の方々でしたし、講義を受けに来る人たちも人生の先輩なことが多い。

そんな方々に対して、講義するだけのものが僕自身にあるかどうか、いつも迷ってしまう。ただ今日は嬉しいことがあった。シンポジウムの懇親会で、いろいろな人から「面白かったです」、「いいアイデアを貰いました」などお褒めのの言葉を頂いた。次の講演の依頼などもあり、自分はもしかしたら、教育という人にモノを伝えることが天職なのかもしれないと感じました。

自称教育者の父と母に育てられた僕は、気づいたら教育という分野に到着していた。実際に親から教育をやれとか勉強をやれとか言われた覚えはなく、気づいたら今の自分がいる。大学も数学を学ぶために入学したのに、卒業は政治経済だったし、大学院も何気にチャレンジのつもりで受験をして教育を選んだだけだった。やっぱり、親の背中というものは、思ったよりも影響力があるのかな?それとも遺伝子なのかな?

ただ今日、僕もきっと自称教育者として生きていくんだろうなと実感した。

やっぱりって...

今月の27日ごろからニューヨークに行くことになった。結構、寒くなっていると思うので心して装備をしていかないと大変な目にあうかもしれない。ニューヨークというのは、大寒波が来ると飛んでもないことになる。車は動かんわ、吹雪で前は見えないわで、ニューヨークで生活していたときは大変な目にあいました。

昨年、日本の冬はぜんぜん暖冬だったため、ニューヨークの冬に耐えうるコートを持っていないので、とりあえず、チャレンジャーで行ってきます。100%向こうでコートを買ってくることになるでしょう。ちなみに明日は岐阜でeラーニングのシンポジウムがあり、パネラーとして行ってきます。また講師もお願いされているので、その原稿も実は今、作っていたりする。やばい!

http://www.skyalliance.net/sympo2003/

ところで今日、新幹線で名古屋まで来たのですが、改札を出るときに前の人が切符を改札機に入れて挟まれてました。なぜか、その人はおもむろに「やっぱりな」と僕の方に見て言ったのですが、それは、照れ隠しか?「やっぱり」ってわかってるなら切符を改札機に入れない。

人間って恥ずかしくなるとよくわからんフォローを口走ったりするもんですな。

読めん...

先日、こんな記事を見かけた。

http://www.asahi.com/national/update/1104/028.html

正直な話、こんなんマジでよめんのか?実際にまわりに女子高校生がいないため、未確認情報ではあるのだが、こんなのが流行っているとしたら、凄いクリエーティブだなと思った。顔文字とかもすげーなと一時思ったことがあるが、これは読む方もクリエーティブじゃないと無理だな。

言語が更に進化したのか、それとも退化して象形文字の時代に戻ったのか、わからないけど、少なからず僕の思考回路では、一瞬理解するのにショートしました。訓練で大丈夫になるんだろうか...。こういうのについていけなくなると、世代の壁とかそういう話になるんだろうけど、まぁ、実用的かどうかというと考えてしまいますね。

でもへた字とか、顔文字とか、コミュニケーションに表情を出そうと感じるのは、一番、そのコミュニケーションツールを利用している人たちなんだろうな。

すげーよ、女子高生。負けてらんないな。(言語考え中...)

久しぶりの新鮮さ

今日は同じ研究室の人たちを紹介するために教授が簡単な飲み会を開いてくれた。これまでもいろいろな大学で勉強していたこともあり、すんなりと挨拶を終え、他のメンバーの研究内容の説明をしてもらった。

それが、すげーおもしろかった。

ここ2年間強の間、あまりアカデミックな活動をしていなかったこともあり、久々にとてつもなくニッチな研究や、マニアックに面白すぎる研究を目の当たりにして新鮮だった。いままでビジネスの世界で生活をしていると、「意味のないもの」、「面白くてもビジネスにならないもの」は切捨ての対象だった。知らない間に一般的に受けるものを探すような人間に自分がなっていたことを痛烈に感じることができた。

反省。

意味のあるものだけを追いかけることよりも、意味のないことから、意味を見出す気持ちも大事じゃないのかなと感じた。これをチャンスにして、アカデミックな側面でも活躍できるようにがんばろうと思います。ただ工学系過ぎて、半分ぐらい日本語がわかりませんでした。っていうか、なぜか使っているプログラムがドイツ語でした...。

誰か通訳してくれ...。

モリタマトリックス

マトリックス、見てきました。手短く感想を述べると...。

1. 新約聖書か?(パクリだろ...)
2. Revolutionsから見た人は主役がわからん。
3. 実はスターウォーズに憧れてたのか?(わからんでもないが...)
4. ジャッキーチェンはどこ?
5. え、俺、間違えて「スーパーマン」のチケット買っちゃった?

あまり書くとネタばれになるのでこの辺で。とりあえず、宗教勧誘された気分でした。マトリックスは1作目とアニマトリックスだけで止めておいた方がよいかも...。

ちなみに「始まりがあるものには終わりがある」というコピーは、あまりにベタじゃねーのか?

それでいいのか?

僕は甘いものが好きだ。しかし心なしかダイエットをしようと思っているので、自分なりに気をつけています。例えば、アイスティにガムシロを入れなかったりと、中途半端に甘さがわからないような加糖はしないことにしている。簡単に言えば、そんなところで中途半端なカロリーを取るよりも、思いっきりチョコレートケーキが食べたいって、それってダイエット?

そういえば、六本木にT.G.I. FRIDAY'Sというアメリカのファミレスみたいなものがある。このレストラン、予想通り大味アメリカンって感じなのだが、量も半端ではない。ハンバーガーが茶碗二杯分ぐらいあるし、マルガリータがその辺の街灯のランプぐらいサイズだ。(多少、意味不明かもしれないが)っていうか、この店、出す量考えろって。サラダだけでおなか一杯になりました。

アメリカ人、ダイエットコーラ飲む前に、食べる量を控えなさい。(格言)

ある意味、僕もガムシロ抜く前にチョコレートケーキやめろって感じだな。納得。

付き合うってなんだ?

自己紹介でも書いていたと思いますが、今、僕は健全な出会いを演出するというビジネスについていろいろと考えています。「出会い」というといわゆる出会い系というものが浮かんできてしまうのだけど、もっと広くアカデミックなものや趣味の分野での出会いを演出していくことができないかなぁ?

そんなわけで、いろいろなパーティや人が集まる空間に「調査」(あくまで調査)のため出没しているのですが、やはり出会いを演出するには、恋愛などの要素も少なからずは必要なのかもしれないのかなぁなんていろいろと考えています。

で、この前、友人と飲みながら恋愛について話をしたのですが、結論として恋愛というのは、空のグラスに注がれた飲み物のようなものなんだろうなということになりました。

グラス=物差し
飲み物=相手の要素(性格や容姿)
喉の渇き=自分の満たされ状態

例えば、喉が渇いていれば、注がれた量が少なくても、少々まずくても飲んでしまうでしょうし、喉が全然渇いていなければ、どんなにたくさん注がれても、飲まないでしょう。ただめちゃくちゃ美味しければ飲んでしまうかも?そんなのが恋愛なのかなぁと思っています。もう少し相手を知りたいから、グラスにもう少し注いでもらって判断したり、人によっては飲んでみて、口に会わないので捨てちゃうとかいろいろとあるんでしょうね。

結構、的を得てるような気がするんですが、いかがですかね?